株主優待が家計のインフレ耐性に効くって本当 外食や日用品の値上げに優待がどこまで戦えるか家族構成別にゆるく検証してみた話

株主優待が家計のインフレ耐性に効くって本当 外食や日用品の値上げに優待がどこまで戦えるか家族構成別にゆるく検証してみた話 マネー
マネー
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク
\\ブログランキングに参加中です//
人気ブログランキング   にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ  
よろしければバナーをクリックして本ブログの応援をお願いします。
inflation

最近スーパー行くたびに「えっ、また値上げ…?」ってなりませんか?

外食もじわじわ高くなって、日用品もちょっと前より高い気がする。そんなとき気になるのが「株主優待って、もしかしてインフレ対策に使えるんじゃない?」という疑問です。

この記事では、優待が家計のインフレ耐性として本当に役立つのか、外食や日用品の値上げと比べながら、家族構成ごとにどう差が出るのかを、ゆるーく解説していきます。

スポンサーリンク

株主優待は使い方しだいで家計のインフレ耐性になります

いきなり結論からいきます。株主優待は、選び方と使い方しだいで、値上げラッシュに対抗する「家計の盾」になります。ただし、どんな優待でも効くわけではなくて、「現物でもらえるタイプ」が特に強いです。

逆に、金額が決まっているクオカードみたいな優待は、物価が上がるとじわじわ実質価値が下がっていきます。ここが大事なポイントです。

先生、優待って全部おトクなんじゃないの?

半分正解。でも値上げ時代だと、現物でもらえる優待のほうが強いんだよ

そもそもインフレ耐性ってなに 家計が痩せていく仕組みをやさしく説明します

インフレ耐性というのは、要するに「値上げに負けない力」のことです。

お給料が変わらないのにモノの値段だけ上がると、同じ1万円で買えるものが減っていきますよね。これが「実質的に貧乏になる」という状態です。

総務省が出している消費者物価指数というデータを見ると、食料や外食の値段はここ数年、はっきりと上がり続けています。つまり家計はじわじわ削られている、というのが今の日本の状況です。

値上げが直撃しやすいのは食べ物と日用品

特に上がっているのが、毎日使う食料品と外食です。日用品もメーカーの値上げが続いていて、ドラッグストアで「あれ、前はもっと安かったような…」と感じる場面が増えています。

なぜ株主優待がインフレに強いのか 仕組みをのぞいてみます

ここがこの記事のいちばん大事なところです。株主優待には大きく分けて2つのタイプがあります。

  • 現物・サービス型 自社商品が送られてくるタイプ
  • 金券型 クオカードや図書カードなど、金額が固定されているタイプ

現物型がなぜ強いかというと、お店で値上げされても「優待1回分」という権利は変わらないからです。例えばバームクーヘンが800円から1000円に上がっても、優待1回分はそのまま1回。つまり値上げの影響を吸収してくれます。

えっ、それってすごくない?

そうなんだよ。値上げされた分、優待の中身も自動でグレードアップしてるようなものだね

金券型は時間とともに弱くなることもあります

一方、クオカード1000円分は、5年後も1000円分のままです。でも5年後のお弁当の値段は今より上がっているかもしれません。つまり、同じ1000円でも買えるものが減っているということです。これが金券型の弱点です。

今まで敬遠していた飲食店の割引優待が最近は優秀だと思い始めました!

家族構成によって優待の効きかたが変わります

ここからが本題のひとつ、「家族構成別」の話です。総務省の家計調査を見ると、家族の人数が増えるほど食費や日用品の支出が大きくなる傾向がはっきり出ています。つまり、家族が多いほど値上げのダメージも大きいということです。

単身世帯の場合

ひとり暮らしは外食やコンビニ利用が多めになりがちです。なので、外食チェーンの食事券や、コンビニ・ドラッグストアで使える優待との相性がよいです。

夫婦ふたり世帯の場合

外食デートやちょっといいスーパーでの買い物が増える層です。外食食事券や、スーパー系の商品券がハマりやすいです。

子育て世帯の場合

ここがいちばん値上げダメージを受けやすい層です。食べ盛りの子どもがいると食費が一気にふくらみます。ファミリーレストランの食事券、食品メーカーの現物送付、ドラッグストア系の優待が強力な味方になります。

シニア世帯の場合

食料品と健康関連の支出が中心になります。食品メーカーの現物優待や、ドラッグストアの商品券などが、家計の助けになりやすいです。

うちは4人家族だから、食費系の優待が効きそう!

そう、自分の家のお財布事情に合わせて選ぶのがいちばん賢いよ

具体的にどう考えればいい 優待の実質価値をはかる簡単なやり方

むずかしい計算はいりません。ざっくりこの3ステップでOKです。

  • 年間でもらえる優待の金額を足してみる 食事券や商品券の額面を1年分合計します。
  • 自分の家の年間の外食代・食費・日用品代を出す ざっくりでかまいません。
  • 優待が支出の何%をカバーしているか計算する ここが「インフレに対する盾の厚さ」になります。

たとえば年間の外食代が10万円で、外食チェーンの優待で2万円ぶん食事できるなら、外食支出の20%は値上げの影響をシャットアウトできている、というイメージです。

気をつけたいポイントも正直に書いておきます

  • 優待は廃止されることがあります 最近は配当に一本化する企業も増えているので注意です。
  • 長期保有が条件のことが多いです 短期で売買すると優待がもらえないケースがあります。
  • 株価が下がるリスクもあります 優待が良くても、株価が落ちたら意味が薄れます。
  • 使わない優待は価値ゼロです 自分が本当に使うお店・商品の優待を選ぶことがいちばん大事です。

優待がもらえるからって、なんでもいいわけじゃないんだね

そう、自分の生活で実際に使うかどうかがすべてだよ

自分の家計に合わせた現物型優待を選べばインフレに負けにくくなります

もう一度まとめます。値上げが続く今の時代、家計を守るために株主優待は十分に武器になります。ただし、効くのは「自分が実際に使う領域」と「現物・サービス型の優待」が重なったときです。

家族が多いなら食費系の優待、ひとり暮らしなら外食やコンビニ系の優待、シニア世帯なら食品・ドラッグストア系の優待、というふうに、自分の生活パターンに合わせて選ぶのが最強です。

まとめ

株主優待は、値上げ時代の家計にとって心強い味方になります。ポイントを最後にもう一度おさらいします。

  • 現物型・割引券型の優待はインフレに強いです。
  • 金額固定の金券型は、長い目で見ると実質価値が下がります。
  • 家族構成によって、効きやすい優待のタイプは変わります。
  • 「自分の家で本当に使う優待」を選ぶことが、いちばんの節約になります。
  • 優待制度は変更や廃止もあるので、定期的に各社のお知らせをチェックしましょう。

毎日のスーパーでの「また値上げか…」というため息を、ちょっとでも減らすために、自分の家計に合った優待をひとつずつ取り入れてみてはいかがでしょうか。家計の盾は、コツコツ厚くしていけるんです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ブログランキングに参加中です。
よろしければバナーをクリックして本ブログの応援をお願いします

にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ

スポンサーリンク
じーぴーをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました