ポイ活で10万円稼げるって本当?
ポイ活で1ヶ月で10万円稼ぐことは可能だよ。
じゃあ、毎月10万円稼ぐって本当なんだ!
毎月となると話は変わってくるよ。
今回はポイントサイトを経由して
余分にポイントを貰うことについてまとめてみました。
どうぞ最後までご覧ください。
なんでポイントを集めるの?
なんでポイントをあつめるの?
とっても面倒くさそうなんだけど…
それは人によって理由は様々だと思うよ。
- サイドビジネスのため
- へそくり作り(妻や夫にはないしょなのだ~な人)
- 生活費の足しにするため
- ポイントを貯めてお得を実感したい人
上記あたりが主な理由だとおもいます。
ちなみに私はポイントを貯めてお得を実感したい人です。
1番最初にサイドビジネスと書きましたが
ここでは稼げるかが重要です。
どの理由でもポイントが貯まる=儲かる
につながらなければ意味がありません。
サイドビジネスとしてのポイ活は儲かるのか?
結論から言っちゃうと…
ポイ活で毎月10万円稼ぐのは難しいです。
でも、瞬間的なら10万円くらいなら稼げるよ。
ポイ活は初めのうちは稼げる
サイドビジネスとして長期的に稼ぐのは難しいです。
なぜ最初だけなのか
なぜ最初だけなのか
順をおって考えてみましょう。
たくさん稼ぐには高額案件をこなす。
これが重要です。
上記のような案件が比較的に高額ポイントをGETできます。
感の良い人ならもうお気づきかも?
高額案件には限りがあります。
しかも1度しか利用できない。
案件は1度きり
同じ案件を受けることは出来ません。
ポイ活のデメリット
- 最初は稼げるけど、継続はむずかしい。
- 時間単価が低くなる。
- ポイントのために不要な出費をしてしまう。
高額案件を使い切るとびっくりするくらい
時間単価が低くなります。
会員登録とかアンケートって思った以上に時間がかかります。
アルバイト、パートの方が時給は良いです。
ポイントはあくまでも付加価値です。
ポイントのために行動するのは基本NGです。
催眠商法に近い感覚になっちゃう人もいるので気をつけて!
ポイ活はポイントを集めるのが目的じゃないよ。
ポイ活はポイントで利益を得る事なんです。
大事なことなのでもう1度!
ポイントのために要らな買い物をする人は意外とたくさんいるんです!
くれぐれも不要な出費はしないように気をつけて!
ポイ活の活用法
ポイ活は倹約にとても有効です。
ポイ活はサイドビジネスとして、長期的に稼ぐのは難しいですが
細かく長期的に儲けることは可能です。
たとえば、高額案件は厳選して月に1つにするとか。
キャンペーンでポイントアップしているものだけ狙うとか。
すきま時間を使ってお小遣いをGET!!
面談とか時間がかかるものはパスする。
上記のような自分だけのルールを作ると細く長くできます。
小型の案件をこなす
こまかいポイントも侮れません。
各種無料会員の登録も数に限りはありますが、ポイントを稼げます。
アンケートやお買い物は何度でも利用ができます。
取りこぼしのないようにする。
ネットショッピングはポイントサイトを経由する
ポイ活で必ずやって欲しいのがこれ
ネットショピングするさいは必ずポイントサイトを経由すること。
- ポイントサイトからポイントが貰える
- ショピングサイトからポイントが貰える
- クレジットカードからポイントが貰える
ポイントの3重どりは基本の基です。
急ぎの買い物じゃないなら、ショッピングサイトのキャンペーンを狙うとさらにポイントUPです。
貪欲に狙っていきたいです。
ポイントサイトはいくつ必要か
1つで充分です。
たくさん登録すればたくさんポイントが貰えるじゃないの?
それはそうなんだけど、はっきり言って面倒なだけでリターンは少ないですよ。
私のポイ活はお買い物の経由がメインで他はたまにしかやらないから…
ポイ活はやめないけど、全力では絶対やらない。
おすすめのポイントサイトはハピタス
おすすめはハピタスってサイトです。
会員数310万人もいるそうです。(Twitter公式アカウント情報)
還元率はタイミング次第で結構変わるのでポイントUP中を狙うとよいです。
すべての案件が1番の高還ではありませんが
ハピタスは案件が多いのでおすすめです。
ハピタスも案件数が非常に多く、還元率が一番良い案件の数も多めでした。 ハピタスは全体的に還元率が高く、ショッピングに力を入れていたポイントサイトです。 ポイント交換も300円から無料で交換でき、登録後1回利用するだけで400ポイントがもらえます。
ポイントサイト比較ガイド
ポイントサイトは1つで充分って言ったけど
実はわたし2つ使ってます。
ハピタスと楽天リーベイツ
普段はハピタスなんですけど
AliExpressを使う時にリーベイツを使います。
まとめ
ポイ活は大きく稼ぐのではなく、すきま時間にちょこっとかせぎましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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